タッピングセラピー

タッピングのセッションをさせて頂く機会が増えて思うのが、
やはり自責がひっそりと隠れていること。
私ももちろんその一人で、
今も自分の問題に使うのですが、
昔ほど自分にも他人にも(私の場合は両親との関係でかなりてこずりました。)責めるという行為は減っているのですが、
やっぱりたまに出てきます。
自分自身でも自分に対して責めているつもりは全くなくて、よくよく掘り下げると責めている。
そんな感じです。

日々生きていて色々な事が起こるので、
完璧を求めるわけではないのですが、
「もう少し自分が自分の味方であれたら」
もう少し楽になれるだろうに。
と思ってしまう。

とはいえ、タッピングして自分を責める時間は格段に減ってます。

やはり自分のことを責める時間が減ることが、他者に対しての受容が進むこと
なんだなと、
改めて感じました。


303salon's Ownd

3色パステルアートの講座 アクセスバーズセッション タッピングセッションをしております。 3色パステルアートインストラクター アクセスバーズプラクティショナー EFTプラクティショナー 日本SFTタッピングゼラピー協会 心理セラピスト

0コメント

  • 1000 / 1000